環境セラピー講座・検定 *心理学に基づく視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚5つの感覚に特化した五感バランスを整えるための環境づくり

心をみる

心をみる

「心の内を覗く」といっても、いったい心はどこにあるのでしょうか?
心の形状は不明です。
人によっては脳にあると答える人もいるでしょうし、「腹の内」といって、腹部を指す人もいるでしょう。

心を実際に見た人はひとりもいないはずですから、この答えはあ りません。 。

心は人によって異なる

かっているのは、心はみんな同じではないということです。
例えば、自分は悪意がなく言ったことも、相手にとってはひどく不快に受け取る場合があったり、そっとしておいたほうがよいと思ってそっとしておくと、あの人は冷たい人だということになったり、受け取り方によって毒にも薬にもなります。

だからと言って周囲の人のことばかり気にしていると、自分が見えなくなり、いったい 何のために誰のために生きているのかわからなくなります。

大切なのは自分である

う一度、ここで愛すべきは自分自身であること、いたわってあげるべきは自分自身であることを再認識しておきましょう。
そして自分自身が幸せであれば、周囲の人々をも幸せにできる力が生まれてくることも再認識しておきましょう。

心の扱い方と暮らしの関係

と暮らしは密接なつながりを持っています。 例えば家の中に物があふれ、雑然とした中で暮らしていると、段々何もかもが面倒にな り、ひいては考えることもしなくなります。
だらしのない生活に陥り、生活習慣 病を併発するなど心身ともに不健康になりがちです。そのような状態に陥ると本人のみならず周囲の人々にも悪影響を及ぼします。

一方、たとえ狭い家の中でも、物を少なくし心が豊かになるような暮らしをしていると、 生活全体にハリが出て活気がでてくるから不思議です。

生活環境は心に影響を与え、心の持ち方は暮らし方に現れてくるのです。皆さんも「あの人、最近生活が荒れているなぁ」と思うような人が周囲にいれば何らかの注意が必要です。


暮らし方(目に見える行動や結果)は、その人の心の持ち方を現しています。

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